100年後まで残したい和書・佐藤編
『未来大作戦』にちなんで、メンバーに「100年後まで残るもの(残ってほしいもの)」を紹介してもらいます。第二弾は「100年後まで残ってほしい和書編」です。お次は佐藤みのり!
『魔球』東野圭吾
最近東野圭吾にハマッて色々読んだのですが、
主人公の男のコのキャラクターがいい。ストイックで社交性ゼロ。怖い(不気味な)。不器用。ストイックの部分を抜けば、最近訳のわからない犯罪を犯す若者の典型だと思いますが。この主人公も人を殺します。が!ここからが東野ワールド。誰が死んだ誰が犯人は最初の10ページでわかるので。
彼の真っ直ぐすぎる深い愛は是非残したいです。読んでて痛いんだけど、最後のページはやっぱり涙出ちゃいます。
歳をとったらまた読みたい本。
最近は『ガリレオ』などで人気再燃した感のある東野圭吾さんですが、『魔球』というと本編よりも『巨人の星』や『侍ジャイアンツ』、果ては『アストロ球団』なんかを思い出してしまいます。野球ではないですが『サインはV』や『アタックNo.1』などのバレーボールドラマにも魔球がありましたね。そういえば『プロゴルファー猿』にも(以下略)
※ご予約受付中!