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2008年もあとわずか。みなさんにとってどんな1年でしたでしょうか。東京ゲオグランデは6月に第二種接近公演『社内大作戦 〜男たちのバンカー〜』を上演、11月は保育園公演もありました。そして来年1月9日から上演する『未来大作戦 〜かつて日本とよばれたところ〜』の稽古も順調におこなわれ、いよいよ年が明けたら本番です。
このブログをご覧のみなさま、並びに公演をご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください!
『未来大作戦』にちなんで、メンバーに「100年後まで残るもの(残ってほしいもの)」を紹介してもらいます。第二弾は「100年後まで残ってほしい和書編」です。最後は藤久亜紀!
☆つかこうへい『飛龍伝~神林美智子の生涯』☆
“このお芝居をやりたくて東京に上京した”
すごく胸が熱くなり、電車の中で苦しくて涙が溢れたり、怒りで叫びたくなったり感情がおかしくなる程日常にも影響されてしまいました。本を読む方ではない私が、途中で止められない・続きを読みたくてしかたない…驚くほどハマった一冊!!こんなにのめり込むなんて。。。
今の世の中。失いかけている『人間くささ』がこの小説にはあります。だからこの本が好きなのかも。こういう『人間くささ』残っててほしい。だから子供や孫、ひ孫……読ませるつもりです!!…………結果とても熱い家庭になりそうです(*_*)『熱い人間』。。。生きてるって実感するからいいでしょっ!(≧▽≦)
やりたい…演じたい……。
そう思って10年経っています(T_T)
1/14日テレ『日本史サスペンス劇場特別版』 はかぶりつきで見なきゃです!!
学生運動のパロディとも呼べる『初級革命講座 飛龍伝』(戯曲・小説両方あり)を『ロミオとジュリエット』風のラブストーリー仕立てでリメイクしたこの作品は、90年に上演されるや若い演劇人の間で話題になりました。ヒロインも富田靖子、牧瀬里穂、石田ひかり、内田有紀、広末涼子が演じて話題になったので、演劇人でなくともご存知の方はいらっしゃるかと思います。
既に「学生運動」という言葉の意味を知らない世代が社会に出てきていますが、この熱い物語は100年後も語り継がれて上演され続けているかもしれません。
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『未来大作戦』にちなんで、メンバーに「100年後まで残るもの(残ってほしいもの)」を紹介してもらいます。第二弾は「100年後まで残ってほしい和書編」です。続いて豊留学!
「日本昔話」シリーズ
まんが日本昔話でおなじみのやつです。
笑いあり涙ありのスーパーエンターテイメント!
まんじゅう怖い!
「むかしむかし、あるところに…」で始まる日本の民話は民間伝承により古くから伝わっていました。果たしていつの時代から語られているものかは定かではないですが、少なくとも日本がなくなるまでは語り継がれるでしょうね。
『未来大作戦』にちなんで、メンバーに「100年後まで残るもの(残ってほしいもの)」を紹介してもらいます。第二弾は「100年後まで残ってほしい和書編」です。お次は佐藤みのり!
『魔球』東野圭吾
最近東野圭吾にハマッて色々読んだのですが、
主人公の男のコのキャラクターがいい。ストイックで社交性ゼロ。怖い(不気味な)。不器用。ストイックの部分を抜けば、最近訳のわからない犯罪を犯す若者の典型だと思いますが。この主人公も人を殺します。が!ここからが東野ワールド。誰が死んだ誰が犯人は最初の10ページでわかるので。
彼の真っ直ぐすぎる深い愛は是非残したいです。読んでて痛いんだけど、最後のページはやっぱり涙出ちゃいます。
歳をとったらまた読みたい本。
最近は『ガリレオ』などで人気再燃した感のある東野圭吾さんですが、『魔球』というと本編よりも『巨人の星』や『侍ジャイアンツ』、果ては『アストロ球団』なんかを思い出してしまいます。野球ではないですが『サインはV』や『アタックNo.1』などのバレーボールドラマにも魔球がありましたね。そういえば『プロゴルファー猿』にも(以下略)
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『未来大作戦』にちなんで、メンバーに「100年後まで残るもの(残ってほしいもの)」を紹介してもらいます。第二弾は「100年後まで残ってほしい和書編」です。続いては意外にも(?)読書家なわかまつひでゆきから!
読書家のボクが推薦したい本は、小林正観の本(何冊かある)
ジャンルは精神世界に入るのかな。
ボクこの人の本は今まで読んだ本の中で3本の指に入ると思ってる。
内容が素晴らしいのと読みやすさ分かりやすさにおいて右に出るものはないね
彼の本はいろいろ出てるんで、ぜひ調べて読んでください。任せた
米国の心理学者マズローが提唱した「自己実現理論」なるものがありますが、簡単に(乱暴に)言えば「(人間は)生理的欲求・物欲などが満たされたら、次は精神的な欲求を満たそうとする」という説で、高度経済成長期を経てバブルが崩壊して久しい日本は、あと100年もしたら物欲ある人などいなくなっているかもしれませんね。
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『未来大作戦』にちなんで、メンバーに「100年後まで残るもの(残ってほしいもの)」を紹介してもらいます。第二弾は「100年後まで残ってほしい和書編」です。メリー・クリスマス!な今日は前田文菜から!
十辺舎一九『東海道中膝栗毛』
言わずと知れた弥次さん喜多さんの二人旅のお話。
二人の道中でのやり取りが面白可笑しく描かれています。
江戸時代に書かれたものなのに今読んでも普通に笑えます。
文章もわりと今の言葉に近いので読みやすいです。
数年前に買って途中まで読んだのですが、
お伊勢様どころか確か小田原辺りまでしか読んでない気がします…。
これを機にまた読もうかしら。
初刷り(初版)から既に200年以上経ってもなお愛されている「滑稽本」です。さらに100年経っても残っている可能性は高いです。日本人の笑いの原点と言ったら言い過ぎかもしれませんが、ここまで長いこと愛されている和製コメディ作品は他になかなか思い当たりません。現代語的に翻訳されて、子供たちにも楽しまれている本作は、日本がなくなるまで読まれ続けるのかもしれません。
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『未来大作戦』にちなんで、メンバーに「100年後まで残るもの(残ってほしいもの)」を紹介してもらいます。第二弾は「100年後まで残ってほしい和書編」です。クリスマス・イブを飾るのは小高章!
「スローカーブを、もう一球」著・山際淳司
スポーツノンフィクションの世界では、もはや伝説となっている「江夏の21球」を含めた、スポーツノンフィクションの短編集。
どんなスポーツが盛んなのか?というのは多分に国民性が出ます。この本の中でも、日本ではメジャーな・若しくはマイナーなスポーツを選んだが故に歩んだ人生の違いが垣間見えます。
あと、この本の肝は「己の限界」への処しかた。いろんな限界があって、それに傷つけられる。人生、なる様にしかならない。
でも、だからこそ「ぼちぼち行こか」と思わせてくれる不思議な本です。
ノンフィクション作品というのは後世に「史実」として残る可能性が高いと言えなくもないですよね。100年後も残るノンフィクション作品は多いかもしれません。特に人気のあるノンフィクション本は、ただの記録ではなく読み物としても面白いので、版を重ねていくかもしれませんね。
『未来大作戦』にちなんで、メンバーに「100年後まで残るもの(残ってほしいもの)」を紹介してもらいます。第二弾は「100年後まで残ってほしい和書編」です。お次は高山典子です!
本というか漫画です。ご存知の方は殆どいらっしゃらないかと思いますが「ナーバスヴィーナス」という漫画を残したいです。早稲田ちえ先生が書いてた漫画。恋人?に先立たれた女の子の話。でもギャグ満載。登場人物がみんな大人でかっこいいのです。こんな高校生いないだろーって思うけど(笑)
因みにこの漫画、未完です。連載誌の廃刊や作者の病気などにより、最新刊発行から早4年…100年残れば、いい加減完結するかな、と(笑)
偏見ですが、未完の長期連載漫画作品は女性漫画に多いような気がします。「ガ○スの仮面」然り「王○の紋章」然り。ちょっとマイナーなところでは「サー○・ガール」なんてありましたね。あれは未完のまま続きもしていないようですが。100年経って気付けば作家が変わっていたなんてアメコミみたいなことには……ならないか。
『未来大作戦』にちなんで、メンバーに「100年後まで残るもの(残ってほしいもの)」を紹介してもらいます。第二弾は「100年後まで残ってほしい和書編」です。続いては勝本豪!
メタルウインド(マンガ)
この本のことを知ってる人はかなり少ないと思いますがバイクマンガです。
自分の中でのバイクブームのきっかけになってます。
バイクの免許取ったのもこのマンガに影響されてなんです。
男が好きそうなマンガです。
百年後のバイクがどうなっているかはわからないですが、バイクはバイクのままでいてほしいなぁ(?)
「走り屋」という人たちをご存知でしょうか。暴走族のように街中で騒音をまき散らす連中ではなく、峠道など夜になると人気(ひとけ)のない道を猛スピードで突っ走る、命知らずな人たちです(勝本は「走り屋」ではないそうですが)。一般的には「走り屋」と言えば自動車に乗っているイメージ画強いですが、この漫画は「二輪の走り屋」の物語です。年々規制が厳しくなってバイク人気も下降気味ですが、果たして100年後の世界に「走り屋」は存在するのでしょうか。
『未来大作戦』にちなんで、メンバーに「100年後まで残るもの(残ってほしいもの)」を紹介してもらいます。第二弾は「100年後まで残ってほしい和書編」です。続いて金高勇!
漫画ですが「GTロマン」が良いです
旧車を題材にして、日本や海外の名車の製造した人達の思いや、こだわり等がいろいろ面白い表現で描かれています
中年よりちょっと上の男性達が、夢中になって車をいじっている様子が面白いです
作者は西風(にしかぜ)という独特のペンネームで自動車やオートバイをテーマにした作品を主に描いています。沼津にある架空のカフェに集う自動車マニアたちの日常を描いた本作品は100年後の人たちから見たらどのように見えるのでしょうか。古きよき時代なのか、はたまた「今と変わらない」日常なのか。